2018年もキリストのしもべとしての心を忘れずに、ともに教会や家庭、遣わされた場所で頑張っていきましょう。
私は1月の最初の礼拝で放蕩息子のメッセージを語りました。(参照箇所ルカ15:11-32)
私たちがたとえ道に迷っても、私たちが悔い改めて神に立ち返ることを父なる神は願っておられます。
父なる神の心を持って多くの人たちへ福音を語ってまいりましょう。
今年も皆様、よろしくお願い致します。
牧師 伊野
昨年のIBFでのキャンドルサービスの様子
ベルの演奏
あけましておめでとうございます。