思いがけず、米国カベナント教会の招待で、4月2日から8日まで、フィンランドを初めて訪問することになった。フィンランドの福音自由教会の神学校が、アメリカのカベナント教会の代表を招いて、教会の活性化と開拓伝道の授業を神学校で
クリスチャンの人生とは…
元IBF役員によるメッセージ ◇テーマ【クリスチャンの人生とは…】 第1回「死と向き合うとは…」2018年2月4日 第2回「信仰者として生きるとは…」 第3回「信仰者にとって大宣教命令とは…」 私は今年古稀になります。
説教者の心得
牧師が神様の言葉を預かってメッセージを語ることはとても大きな責任を負うことである。 よく聖書の言葉をかみしめて神が会衆に語りたいと思うことをわかりやすく語りたいものである。 最近読んだジョン・パイパー著「なぜ説教の中心が
(English) 1 Kings 13 sermon, “Taking God’s Word Seriously”
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あけましておめでとうございます。
2018年もキリストのしもべとしての心を忘れずに、ともに教会や家庭、遣わされた場所で頑張っていきましょう。 私は1月の最初の礼拝で放蕩息子のメッセージを語りました。(参照箇所ルカ15:11-32) 私たちがたとえ道に迷っ
シューボックス
IBFでは、今年もサマリタンズパースのシューボックスに協力致しました。 サマリタンズパースは、サマリア人のお財布という意味で、強盗に襲われた旅人をサマリア人が助けて旅館に連れていき、介抱し、翌日、自分のお財布からお金を出
アドベント
メリークリスマス、12月に入り、クリスマスに向けてイエスキリストの誕生を今、全世界でお祝いしています。 12月3日からアドベント(待降節)が始まりました。クリスマスまでの4週間、教会では、5本のキャンドルを用意し、4本の