こんにちは。 今朝、無事前橋に戻ってきました。 今回の感想などを少し、書きます。 私が作業したのは月曜と火曜の二日間でした。 ボランティアの現場は一番被害が大きく、メディアにも頻繁に登場する倉敷市真備町です。 そこにある
愛し合うこと宣教すること
岡山を始め、西日本の多くの地域で洪水の被害が出たことに心を痛めています。岡山の吉備聖約キリスト教会牧師斉藤隆二先生が、ご自分のホームページにタオルを集めて被害に遭われた地域の方々に配布する働きをされたことがシェアされた。
(English) 1 Kings 16 sermon, Part 2 of 2, “Response to Suffering”
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教会の活性化
思いがけず、米国カベナント教会の招待で、4月2日から8日まで、フィンランドを初めて訪問することになった。フィンランドの福音自由教会の神学校が、アメリカのカベナント教会の代表を招いて、教会の活性化と開拓伝道の授業を神学校で
クリスチャンの人生とは…
元IBF役員によるメッセージ ◇テーマ【クリスチャンの人生とは…】 第1回「死と向き合うとは…」2018年2月4日 第2回「信仰者として生きるとは…」 第3回「信仰者にとって大宣教命令とは…」 私は今年古稀になります。
説教者の心得
牧師が神様の言葉を預かってメッセージを語ることはとても大きな責任を負うことである。 よく聖書の言葉をかみしめて神が会衆に語りたいと思うことをわかりやすく語りたいものである。 最近読んだジョン・パイパー著「なぜ説教の中心が
(English) 1 Kings 13 sermon, “Taking God’s Word Seriously”
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